道心館の紹介

道心館とは

　この度は道心館公式サイトをご覧頂きありがとうございます。
道心館空手教室は、 特定非営利活動法人 日本空手松涛連盟(JKS)福井県道心館支部を前身に４5年以上(2023年現在)の歴史を持ち、空手道を通じて国民の心身の健全な発展に寄与し、また豊かな人間性を涵養することを目的に活動しております。
また、平成２６年６月６日に設立された我が国の空手道の統括団体である、公益財団法人全日本空手道連盟から一般財団法人全日本空手道松涛館が、協力団体の認証を受け本法人は、全日本空手道連盟の協力団体の松涛館流を代表する団体として、松涛館流の空手道を普及、発展に向けて国内はもとより、世界を視野に入れて活動しております。

理念

「空手道」とは、人間が正しく生きてゆくための「人格」を学ぶ武道であり、
その真髄は稽古を通じて心・技・体の３つが一体となり、成長を目指す所にあります。
つまり、力や技の優劣を競う事だけではなく、
空手道を通じて老若男女がお互いに尊重しあえる「人」として、日々稽古を重ねていくと言う事であります。
日本空手松涛連盟では、技能の程度や目的に応じた指導を行い、新たなる理想である「生涯空手」を揚げて、
空手道が幅広い年齢層へ普及・発展し、社会全体の利益となるように目指しております。

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道心館の自慢したいこと

道心館一階床面積約８０坪重量鉄骨二階建て、右正面全面鏡張り。
床板は北海道産桜木材を使用-極寒の地で育てられた桜の木はキメが細かくねばり強く、
道場設立以来強度抜群で30年経過しているが、びくともしておりません。
特に床板は、激しい衝撃を吸収設備として最新型スプリング方式を完備しておりますので、
小さなお子様でも安心して稽古して頂けます。
その上に公式マットも同時使用！

道場概要